テラスレンタルならレコスタ

建築家の納賀雄嗣氏により、1978年に設計された戸建てを改装したSTUDIO ATEM。
当時の日本ではまだ目新しいモダンな建築様式で設計された住居であったため、室内にはふんだんに木材が使用され、シャープな雰囲気の中にぬくもりを感じることのできる空間となっています。
南向きにある壁一面の窓や、建物内の至る箇所から、一日を通して建物全体に日が差し込む造りとなっており、天井高く、開放感のある絨毯張りのメインルームには、ミュージアムコレクションレベルの家具たちとともに、70年代製のレコードプレイヤーを配置。
2階書斎の本棚には古書が並び、奥まった小部屋には映画のワンシーンを切り取ったかのようなベッドルームがあります。
室内だけでなくメインルームからテラスに出ての撮影にも対応。住居建築ならではの構造を利用した、多彩な画を撮影することができるスタジオです。

大きな窓と艶ありのモルタル床で、明るさと高級感のある雰囲気に。
白壁に緑の扉がアクセントとなっており、センスのよい家具と森林のウォールミューラルが特徴的なスタジオです。
南北の大きな窓から入る自然光は、曇りの日でも明るさを保ちます。

アート作家のアトリエを併設する個人邸宅になります。
グリーンとオーガニックテイストなインテリアからなる落ち着いた空間となっております。
1階にはステンドグラスのアトリエ。2階は住居スペースとなります。ヴィンテージライクなインテリアが演出する海外住宅のような個人邸宅を特別に撮影スペースとしてご案内可能です。