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横田基地のすぐ側に建つ希少なオリジナルコンディションの米軍ハウスです。
家具 / 家電などは’80年代〜’00年代の米軍放出品を使用しリアルな生活感を再現しており、余計なファンタジーは一切ありません。
父親が米軍ハウスの建築に関わっていたため、幼少期から実際にアメリカ人の住む米軍ハウスをたくさん見てきたオーナーだからからこそ醸し出せる“本物”の米軍ハウスです。
米軍ハウスロケ地マネジメントのパイオニアとして、「ボイル邸」など約20年の経験と実績があります。

南カリフォルニアのオールドスクールなフラットハウスを連想させるハウススタジオ。
1950年代からアメリカ人が暮らしていた物件をリノベーション。幅広い時代のプロップスをほどよく調和させることで、アメリカ文化の奥行きをとてもリラックスした形で表現しています。
常緑の庭、横板のガレージ、ステンドグラスに市抹模様の床など、ポップで自然体のアメリカがそこにあります。

かつて米軍立川基地が存在した1960年代の終わりに日本に長期滞在する事になったロッキード社役員のボイル氏が建てた私邸で、アメリカから設計士を呼び寄せて建てられた本格的なサバーバンハウスです。
家具や調度品、エアコンや洗濯機などの家電にいたるまですべてアメリカ仕様、さらに雑貨や消費材に至るまで駐日米軍ファミリーの暮らしをそのまま再現しています。
アンティーク品で飾る事はせず、主に現行品を中心とした90年代以降のモノでまとまっているので、「今もアメリカ人が住んでいるのでは？」と錯覚するほどのリアルな生活感を醸しだしています。
また、建物や家具のヤレた感じはそのまま、作り物では決して出せない経年変化もこの物件の魅力です。
永らくは米軍に従事するシビリアン（文民）などに使用されていましたが、現在はロケ専用物件として、ファッション撮影 / ポートレート / 再現VTRなど、幅広い用途でご利用いただいています。

オールドアメリカンの建具・インテリアをアクセントに、広い空間をぜいたくに使ったデザインオフィスを彷彿とさせるハウススタジオ。　　　　　　　　　　　　　　　　　
1950年代に流行したカリフォルニアの建築様式を基に、米軍基地に隣接して建てられた物件だからこそ体現し得る空間です。　　　　
三層構造の間取りは、メインフロア・半地下・中2階と分かれており、建て込みの自由度も高く、スタッフや演者の多い大人数の撮影にも対応可能です。

都内の最寄り駅「新井薬師前」より徒歩2分の好立地にあるハウススタジオです。
敷地110㎡の中に「COOL-URBAN」と「SMOKY-NATURAL」LIFE STYLEをテーマに変化のある空間、豊かな自然光、窓や壁や床にテクスチャーのある素材を使用し、シンプルでモダンな空間を表現しました。
それぞれの空間は限りなくニュートラルに造られ、使用されるクリエイターが自由にイメージを表現できるよう計画されています。

湾岸エリアの倉庫街で、築50年以上の冷凍倉庫だった建物の最上階にあるスタジオです。
モールディングや壁、本棚などは全て海外の塗料でペイントされており、白自体の色味が国内の発色と異なり、レンガの壁とのバランスで海外の雰囲気が出ています。プロップ類はオリジナルのイームズのチェアや潜水艦で使用されていた椅子、その他ニューヨークで買い付けたミッドセンチュリー家具などが揃っています。
窓から僅かですが東京湾を眺めることができます。海岸エリアの倉庫街やレインボーブリッジ近辺でのロケ撮影との併用にも便利です。MVや音の出る撮影もご相談ください。レインボーブリッジが望める広い屋上も追加料金なしでご利用いただけます。夜の撮影も良い雰囲気です。

全体がシルバーで覆われた160㎡ある1階、アーティストが住む屋根裏部屋のような2階、壁一面が本棚とアンティーク家具で構成された3階からなる一棟スタジオ。エアコンかなり効きますので、暑さ・寒さもご安心ください。

1階にある第十三スタジオは、光沢のある面と塗装面の2種類のシルバーで構成されています。100年前のピアノを始め、アンティーク家具と現代家具が混在するスタジオです。

2階の第十四スタジオは、元々構造が面白い建物のフロアをミュージシャンが住んでいそうな屋根裏部屋のように仕上げました。アメリカのヴィンテージ家具を多く取り揃えています。

3階の第十五スタジオは、壁一面が本棚の日当たりが良いスタジオです。家具はアメリカのアンティークで構成されています。

古樹と自然光、樹齢200年のオリーブの古樹。
イメージの異なる3つのお部屋、どの部屋からもたくさんの太陽が降りそそぎ、窓の外には風が通り抜けるオリーブの葉がそよそよと揺らいでいます。
銀色に光るオリーブの葉がみなさまをお待ちしています。